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朝のうちに書いておかないと

「朝のうちに書いておかないと、結局、何も書けなくなるんでね。詩だ」
「詩?あなた、詩を書くの?」
「うん」と彼は言った。プライドとあきらめががないまぜになったような言い方だった。
「うん、おれは詩を書くんだ」
「ふうん」としかあたしには言えなかった。それより陽の光から逃れたかった。

ノーの庭/D.ベニオフ

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2007年03月08日 19:52に投稿されたエントリーのページです。

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